
| ■基原 |
| サルノコシカケ科真菌 マツホド Poria cocos (Schw.)Wolf(茯苓)の子実体。 |
| ■形態 |
| 菌核は球形・卵形あるいは不定形を呈し、長径10~30cmで、生品はやわらかいが、乾燥すると硬くなる。 |
| ■分布 |
| マツ属植物の根部、地下20~30cmの深さの所に寄生する。中国全土に分布。 |
| ■成分 |
| β-パキマン、β-パキマナーゼ、パキア酸。 |
| ■中国古来から伝わる天然ハーブの効果 |
| ひきしめ、保湿 |

| ■基原 |
| サルノコシカケ科真菌 マツホド Poria cocos (Schw.)Wolf(茯苓)の子実体。 |
| ■形態 |
| 菌核は球形・卵形あるいは不定形を呈し、長径10~30cmで、生品はやわらかいが、乾燥すると硬くなる。 |
| ■分布 |
| マツ属植物の根部、地下20~30cmの深さの所に寄生する。中国全土に分布。 |
| ■成分 |
| β-パキマン、β-パキマナーゼ、パキア酸。 |
| ■中国古来から伝わる天然ハーブの効果 |
| ひきしめ、保湿 |